うつわ暮らしの道具 テクラ

うつわ暮らしの道具 テクラ

Exhibition
展示会

CALICO&MAKU with かいのわ

2025.10.10(金)〜10.20(月)

closed days:10/14(火),18(土)

CALICO : the ART of INDIAN VILLAGE FABRICS
CALICO(キヤリコ)とは、職人や生産団体、デザイナーと共に、インド亜大陸に伝わるカディ(手紡ぎ・手織り綿布)やジャムダニ織、手刺繍、伝統染などの布、また原種コットンなどの素材を新しいスタンダードにしようとするデザイン活動。
またそのような手触りの悦びを失って久しい私たちの日常に豊かな布や衣服の文化を取り戻し、未来に繋がる新しい布世界を創ろうとする祈りの名でもある。

作られたものに込められた想いや、その背景にあるストーリーを感じながら、心地良く感じる物を身近に置き、大切に使い続ける事は、それを使う自分自身にも愛情を注ぎ、大切にする事へ繋がるのだろうなと最近常々そう思います。

そしてこれからの時代を歩んでいく中で、自らを満たし喜びと共に歩んでいく事がより大切になっていくのだろうと。

小林史恵さんが日本とインドを行き来しながら、次世代に残る美しい手仕事を守り育てたいとの願いから形作られるキヤリコの品々もまた、日々に喜びを添え、心満たしてくれる物なのだという想いを、ご覧下さる皆様の輝く笑顔を拝見しながら日に日に強くしています。

今展ではCALICOオリジナルのアイテムに加え、インド人デザイナーSantanu Das氏が手掛けるブランド「MAKU」のウェアと、貝から生み出される装身具ブランド「かいのわ」もご紹介をしています。

「服を作ることは、女性の美しさを神に捧げる仕事、美への奉仕である」
そんな高い精神をもってインド素材の良さを活かし、細部にまで惜しみなく手仕事を施したウェア達は身も心も幸福な気持ちで満たしてくれます。

“かいのわ”の川初真さんがひとつひとつの貝と向き合い、その内にある光や色、形や紋様の美しさとの出会いを楽しみながら生み出されている装身具達。
「貝の美しさ、浜比嘉の海を身にまとうよろこび」をぜひ体感して頂けたらと思います。

沢山の喜びと驚きを届けてくれる、美しい手仕事の数々と共に、笑顔輝く楽しいひと時をご一緒できましたら幸いです。

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