うつわ暮らしの道具 テクラ

うつわ暮らしの道具 テクラ

Exhibition
展示会

Forest shoemaker 受注会

2025.09.20-2025.09.23

⁡Forest shoemaker -人生を旅する靴-
⁡9/20(土)-23(月) 12:00-17:00 OPEN
【 松下宏樹さんが全日在廊して下さいます】

宏樹さんのフィッティングは下記時間枠にてご予約を承らせて頂きます。
[ご予約の方以外も自由にご来店頂けます]

①12:00-12:40
②12:50-13:30
③13:40-14:20
④14:30-15:10
⑤15:20-16:00
⑥16:10-16:50

各回𝟤名様まで承らせて頂けます。
ご夫婦、ご友人お誘い合わせの上、こちらのフォームにてお申し込みをお待ちしています。
Forest shoemakerさんフィッティング予約

出会ってからほぼほぼ毎日履き続け、日本中、そして世界を共に旅しているForest shoemakerの靴。松下宏樹さん、彩さんご夫妻が形作って下さっている靴は僕の暮らしに欠かす事ができない大切な存在です。

この喜びをテクラへお越し下さる皆さまとも分かち合う事ができたら。そんな想いを胸に開催させて頂いた初めての受注会から早いもので2年が経ちました。その際にご縁を頂いた皆さまの足元で働くお二人の靴をいつも嬉しく拝見しています。

宏樹さんは、”自らの手で生み出した物を生業に”
そんな想いをもって靴の世界へと入り製くつ科を卒業後靴メーカーのパタンナーとして働かれていました。

仕事柄(ご自身の足のサイズの兼ね合いもあり)サンプルの靴を試し履きする機会が多い中でご自身の”かかと”が細い事からどのデザインの靴を履いても”かかと”が浮いてしまい望むような履き心地を得られなかったそうです。

そのような経験から

“履かれる方に合った靴を作りたい”
“履かれる方に負担がないような靴を作りたい”
“自分の想いを形にしたい”

と思われるようになり、木型の勉強をする為に義肢装具の会社に入られました。

義肢装具の世界では、身体全体の事を知らなくてはいけないので、骨格の事や筋肉のつき方などについても学ばれて、それらを参考にしながら靴用の木型を作られていかれたそうです。

宏樹さんが学ばれている間に、彩さんもご自身の足を参考にされながら木型を彫られていらっしゃったそうで、お二人でコツコツと大切に育ててこられた愛のこもった靴達なのだなぁと思いました。

“長く履けるものにしたい”

ある時お話伺っている中で、宏樹さんが仰った一言が今でも心に残っています。

サイズごとに用意された、沢山の靴の型に残る調整の跡。
その一つ一つが、こんな風に履けたらいいなぁという使い手の願いと、少しでも長く履いて頂けたらいいなぁという、作り手の祈りの軌跡にも見えました。

その穏やかで愛溢れるお人柄や空気感に、ますます心惹かれてやまない宏樹さんと彩さん。
柔らかなお人柄と祈り感じる想いから生み出される靴だからこそ、より心地良く感じ、より強く履き続けていきたいと僕は思っているのだと思います。

履き続ける中でソールがすり減ってきましたら交換して頂く事ができます。
革や靴のメンテナンス、履き心地などについてご質問があれば快く耳を傾けて下さいます。

今展が人生という長い旅路を、まさに共に歩んでいく良き相棒、良き一足との
出会いの場となれましたらこの上なく嬉しく思います。

お使いになられている靴[Forest shoemaker]のメンテナンスのご相談も承ります。

⁡shoes line up –
y-shoes ワイシューズ
y-sabot ワイサボ
strap shoes ストラップシューズ
sapatos サパトス
斜め紐
真ん中紐

【 受注会の大まかな流れ 】
お好みのデザインのサンプル靴を履いて頂きながらフィッティングをさせて頂きます。

同じサイズでもかかとの大きさや甲周りなど、足の形はそれぞれ皆様違われますので、サンプル靴をお試し頂きながら微調整の範囲で足に合うサイズ感を決めていきます。

その後、革の種類や色をお決め頂き、オーダー完了となります。

Forestさんの靴を履かれる際は、履き心地や足への負担などの兼ね合いから、基本くるぶしまである靴下を使って頂く事をおすすめさせて頂いています。
靴を履かれる際に使用するイメージの靴下のご持参をお願い致します。

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